タントのスマートキーを作りました。

生活の小ネタ

うちの奥さんはダイハツのタント(DBA-L375S)に乗ってます。
スマートキーがどこかに行ってしまったので、スペアキーで運転していましたが、スペアキーを紛失してしまったらどうしようもなくなってしまうので、改めてスマートキーを作成することにしました。
ディーラーに行ってすぐに作れるものではなく、それなりに手間と費用もかかったので、その経緯をかんたんに残したいと思います。

スマートキーとは

スマートキーとは、鍵穴に鍵を差し込む作業を必要とせず「車に近づく・触れるだけ」で操作できる車用の鍵のことです。
ここでいう操作とは、ドアの鍵の施錠・開錠、エンジンの始動・停止などを指します。
スマートキーをカバンやポケットに持ってさえいれば、わざわざ取り出すことなく車を操作できます。

<ダイハツ タントのスマートキー>

スマートキーをなくした場合

スマートキーをなくした場合は、スペアキーを使います。
タント(DBA-L375S)の場合は次のようなスペアキーをドアの鍵穴に挿して施錠・解錠します。
また、エンジンをかける際は、ハンドル付け根のスターターのところにある鍵穴にこのキーを差し込んで、スターターといっしょにひねると始動します。
実は、わが家はスマートキーをなくして数年、このスペアキーのみで使っていました。
スマートキーを捨てるはずはないので、いつか出てくるだろうと思いつつ、時間ばかりが立ってしまいました。

<スペアキー>

(念のためカットは隠しています)

スマートキー作成のコスト

スマートキーを作るときにやはり気になるのはその費用です。
鍵屋さんにお願いする方法もあるようですが、かなり金額もかさむようです。

スマートキーのスペアキーを作る場合、鍵屋では業者によって価格が異なりますが国産車で20,000円~50,000円ほどです。イモビライザー搭載タイプの場合には、国産車で50,000円~100,000円が価格の目安になります。

【公式】出張鍵屋のカギ本舗|鍵開け・鍵交換・鍵修理に最短16分で駆け付け! » 車のスマートキーのスペアはどこに依頼する?費用と対応スピードを比較

今回、ディーラーにお願いしましたので、いただいた納品書の明細を記載します。ディーラー価格なので、皆さんにとっても参考になる金額だと思います。
※キーナンバーがわからない場合は、作業工賃がプラスで発生するとのことでした。

作業内容(明細記載通り)具体的には価格(税込)
トランスミッタ,エレクトリカルキー部品スマートキー本体6,490
キー,サブ部品スマートキーに収められている鍵429
キー登録 料金キー情報のスマートキーに登録する費用3,300
DHオリジナルキーカットダイ 部品スマートキーに収められている鍵の溝の作成1,320
11,539
ディーラー納品書より(2023.3.5現在)

スマートキーを作成する手順

あくまで私の場合ですが、次のような手順でスマートキーを作成しました。

1.ディーラーに足を運び、スマートキーを発注しました。この時、車検証(写し)が必要でした。

2.数日後、スマートキーが納品されたとの電話連絡があり、作業日程を調整。

3.設定した作業日に車をディーラーに持っていき、作業を実施。※この時に、キーナンバーを提示。
 
 上記のようなキーナンバーが記載されたプレートを受け取っているはずです。
 なお、私の場合は、アルファベット1桁+数字4桁となっていました。
 
4.作業完了(1時間程度作業にかかりました)後、受け取りサインをして終了。
 鍵の作成という作業内容の重要性から、誰が受け取ったのか残しているそうです。

コストを節約する方法

1.フリマサイトでスマートキーを入手する
フリマサイトを探してみると、スマートキーが販売されています。
もちろんそのままでは使えませんが、これをディーラーに持ち込んで、情報を書き換えてもらうことで再び使えるようにするという方法もあるようです。
※私が実際に試した訳ではありませんので、参考程度にしてください。

2.キーのカットを行わない
物理キーとして429円、物理キーのカット代として1,320円がかかりました。
ただ、この鍵は実際に使うことはほとんどありません。スマートキーの電池が切れたときに代わりに解錠する時くらいです。このスペアキー(物理キー)はホームセンターなどで500円程度で作ってもらうことができます(形は全然違います)。物理キーをつけない・キーのカットを行わなければ、わずかな額ですが1万円を切ってくるので、節約としてはありかもしれません。

3.キーナンバーを自力で確認する(キーナンバーがわからない場合)
キーナンバーがわからない場合、ディーラーさんが車の内貼りをはがしたりして、キーナンバーの確認を行います。その時にはそれなりの作業料がかかってしまいます。
ネットなどでキーナンバーの確認方法が紹介されていますので、この作業を自身でやるというのも節約の手段としてあります。

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